誰一人取り残すことのない社会のため、
HESTAオークラハウジングができること
SDGsに積極的に取り組み、未来のため、サステナブルな社会を
「誰⼀⼈取り残さないこと」を原則に、貧困・差別・環境問題など、世界が抱えるさまざまな問題を解決する17のゴールと169のターゲットで構成されているSDGs。株式会社HESTAオークラハウジングは、今できる小さな一歩からSDGsを積極的に実践しています。
サステナブルな取り組みの⼀環として、地球温暖化対策につながる大規模な構想をHESTA大倉グループは描いています。よりよい社会のための、ECO社会の実現にむけてAIとIoT技術を活用した街づくりを推進しています。また、アイドリングストップの徹底、LED照明の採⽤など、身近な一歩から地球温暖化対策につながる取り組みを積極的に⾏っています。
HESTAオークラハウジングでは、高齢者や小さなお子様、ペットなど、あらゆる人々の悩みや困りごとから新たなビジネスを創出し、社会問題の解決にも寄与しています。また、性別、年齢、国籍などの違いを尊重し、それぞれの多様性を活かし強みを生かした多様性ある働き方を進めています。
木造建築物はCO2を長期保存でき、CO2の吸収源を確保するという点で、温室効果ガスによる地球へのダメージをなくすカーボンニュートラルの有効手段となります。私たちHESTAオークラハウジングでは、木造住宅や木造建造物、そして建物の緑化により、サステナブルな社会に直接的にしています。当社のアイデアと技術が持続可能な社会づくりに役立っています。
子どもたちに最新の学びを提供するため、スマートホームの体験型の社会見学の受け入れなども積極的に行っています。普段触れることの少ない経験を通じて、子どもたちの未来の可能性を広げます。
社員一人一人が自らの力を最大限発揮でき、活き活きとした健康的な生活を送れること大切にし、労働環境改善の取り組みを進めています。社員ファーストの環境づくり、離職率の改善、人材育成につながる各種取り組みなど、よりよい職場環境作りに積極的に取り組んでいます。
社員のスキルアップを継続的に支援する活動をはじめ、管理職候補者の育成を目的とした「リーダー研修」やコミュニケーション・指導方法、評価など様々な研修を実施しています。また、セルフケア・ストレスマネジメントなど、「心とからだの健康」に関する社内研修(管理職研修、社内講演会、新人研修)も積極的に実施しています。